新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
市民ネットにいがたは、自治の基本である二元代表制の原則にしっかりと立ち、私たちの政治的価値観と市民の視点に照らし合わせながら、引き続き中原市政と是々非々で向き合ってまいります。そのことを冒頭申し上げ、以下質問に入ります。 最初に1、市長の公約と重要課題に取り組む姿勢について。 さきの4年間は、とかく中原市政は特徴がないと言われることがよくありました。
市民ネットにいがたは、自治の基本である二元代表制の原則にしっかりと立ち、私たちの政治的価値観と市民の視点に照らし合わせながら、引き続き中原市政と是々非々で向き合ってまいります。そのことを冒頭申し上げ、以下質問に入ります。 最初に1、市長の公約と重要課題に取り組む姿勢について。 さきの4年間は、とかく中原市政は特徴がないと言われることがよくありました。
本市は二元代表制であり、市長は選挙で新潟市民に選ばれた代表であり、行政の長です。我々議員も新潟市民に選ばれた代表であります。国会での議院内閣制と違い、新潟市長は新潟市議会議員の代表ではありません。先日も両輪でとの発言がありましたが、市長与党、野党というくくり、もっと言えば国政の与党、野党という枠組みにとらわれることなく議論し、市政をさらに力強く前に進めていきたい。
◆丸山勝総 委員 取手市へ行って私がちょっと思ったのが、地方議会は二元代表制で議会と執行部があり、平常時は対峙というか、いい距離感で行政運営をするのは当たり前のことなんですけれども、いざ災害になったときに、その対峙よりも協調とか連携とかということが一番大事なことで、取手市の場合は何か議会だけがというように感じたものですから、災害になったときは議会も行政もなくて、長岡市がどうするんだという形を構築する
現在はコロナ禍でありますが、アフターコロナを見据えて、二元代表制の下で、議員各位からは多様な御意見を頂戴し、もって市政の進展と市民の幸せのために頑張ってまいりたいと思います。活発な論議、御協力をお願い申し上げて、就任の挨拶とします。よろしくお願いいたします。 ○佐藤豊美 臨時委員長 それでは、委員長と交代します。
同時に、私自身も二元代表制の末席をお預かりする者として、自らの職責をしっかり果たすべく気持ちを新たにしております。 それでは、通告に従って質問をさせていただきます。私これまでは1つないし2つのテーマで質問をしてまいりましたが、このたびは市長が替わられたので、お考えをお聞きしたいこともあり、質問は大項目にして4つ、小項目にして9点になります。 初めに、雁木の維持、保存及び活用について伺います。
でも、このような形でお会いすることになるとは でも私も市長と同じ立場の二元代表制の議員でありますので、今日も是々非々の立場で質問をさせていただきます。それと、同年代の1期生が前にいらっしゃいます。ぜひとも市長とは政策論で私はぶつかっていってほしいと思います。私は必ず上越は変わると思っておりますし、変えてほしいと思っております。 それでは、通告に従いまして一般質問をいたします。
二元代表制の一方の議員がもう一方の市長のアドバイザーになっている。それは、個人的には市長室に行って、これはどうなんだいという、これはこうやってもらえませんかねという、そういうのあるかもしれんけども、だけど市議会議員という立場においてアドバイザーをやるというのは、やっぱりちょっとこれおかしいと思います。
人口減少、またコロナ禍と課題山積している中で、やはり地方議会は二元代表制、先ほど来出ておりますけども、でございます。しっかりこの常任委員会の中で含めて政策立案、そして政策提案という議会機能をしっかり果たせるよう闊達な議論をお願いしたいと思いますし、さはさりながら、議会は合議制でありますので、それぞれのひとりの思いや主義主張だけではまとまらない部分もございます。
また、本市が長年抱える人口減少、少子高齢化や地域活性化などの重要課題に対しても、二元代表制の一翼を担う議会としての役割を十分に果たせるよう進めてまいります。 最後になりますが、皆様方のより一層の御指導と御協力をお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。
本予算審査でも議員間の活発な討議が行われ、議会も生まれ変わろうとしていることに市長からエールをいただいておりますが、市議会は市民の負託を受けた議決機関であるとともに、合議制の機関として、いま一度二元代表制の原点に立ち返り、新規事業に関しては執行部側の姿勢として、より丁寧な説明と対応を求めるものであります。 最後に、今年の市長の言葉は「活」であります。
しかしながら、私は、五十嵐議員は、公明正大に見附市民のため二元代表制たる市議会議員の職責を果たすためには、少なくとも議員在職中は市長の実兄の会社の役員を辞任するべきであると考えます。以下、政治倫理条例の前文を読み上げます。 「見附市議会が目指す市民参加による開かれた議会づくりは、議員と市民とのゆるぎない相互の信頼関係があって初めて成り立つものである。
定数削減ではなく、しっかり二元代表制を、市民には、役目を果たすことを私は求められていると思います。議員の質が問われていると思います。定数を削減することは、若い人たちがより立候補しやすくなくなると思います。より活発な議論をするためには、この定数を維持し、報酬は決して上げるべきではないと思っております。その点についてはどのようにお考えでしょうか、お聞かせ願います。
さらに付け加えれば、政治学上の常識として地方自治体の二元代表制の議会の在り方は、抑制と均衡、チェック・アンド・バランスの視点に立てば、議員たるものは市民の安心、安全に運ぶ進む車は、時には右、時には左へ方向を転換することもあるでしょう。危険を回避するため、時には立ち止まり、検証し、見直し、再考しなければならないこともあるでしょう。
2元代表制におきまして、ともに市民の代表である市議会の皆様と市長とが対等な立場で議論を重ねながら、まちの発展に向けて取り組んでいくということが、我が国の地方自治の基本であり、この議場での答弁をはじめとする適切な機会を捉えて、議員の皆様が御指摘されることにつきまして丁寧な説明を行うよう努めてまいります。
笠原部長は御存じかと思いますが、大規模災害だけでない感染症に対しても対応策としてBCP、業務継続計画の指針を行政だけでない議会もしっかりと立て、二元代表制の中、議会機能の充実を図らなければならないと思います。ぜひ先進議会を参考に、上越市議会も御検討願いたいと思います。 またくじを引かずに1番です。若い議員さんから引いて、私が残ったくじが1番であるということなんです。
もちろん市が設置した会であり、市のほうの思いもあるでしょうが、本来、地方自治は二元代表制なのです。議会に対してきちんとした説明や報告が必要なのではないでしょうか。 そこでお伺いしますが、この有識者懇談会の検討状況、さらにその検討結果の生かし方をどのように考えられているのかについてお伺いいたします。 この項の最後の質問として、投資事業へのPPP、官民連携の有効活用について伺います。
私は、この一つ一つの議論の積み重ねこそ、二元代表制の真骨頂であり、地方自治は民主主義の学校と言われるゆえんの体現化そのものであり、三条市政をより豊かで、より奥深いものにしてきたものと確信しております。 思い起こせば、平成23年の3月市議会定例会の最終日、私は、国民健康保険税率の引上げ幅をめぐり、結果的には市長人生で唯一の事実上の議会否決の憂き目に遭いました。
つまり、地方自治というのは二元代表制でありますから、独任制の執行機関と合議制の議決機関、議会です。二元代表制で行われたわけですから、議会の責任も非常に大きい。ですから、議会としても時には厳しい指摘をせざるを得ないということもありまして、改めて財政についての質問をさせていただきます。
次に、見附市議会に対する他市の市議会議員からの評価についてですが、議員もご承知のとおり、日本の地方自治制度は、市長も議会を構成する議員も市民が選挙で選ぶ2元代表制を取っております。議会は議決機関として、執行機関である市長が提出する予算や条例への決議権を有するとともに、市政を監視、チェックする機能なども有する組織であります。
今6月議会は、時節柄、新型コロナに関する質問が集中するのではということから、申合せにより、新型コロナに関する質問は各会派1人という代表制を取ることになりました。私は、会派新風みらい5人を代表いたしまして、新型コロナに関する質問をしたいと思います。 誰もが知っているように、新型コロナウイルスは世界中に広がっています。日本では少し落ち着いたとはいえ、まだまだ収束の兆しは見えません。